脳活性料理 ランチプレート1のご紹介
2016.02.10
心の安定を図る脳内物質として注目されているセロトニンを増やす食事を、調理師メンタルヘルスプロの片山メンタルトレーナーから紹介いただきました。
セロトニンを増やすポイントは、トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物の摂取です。
是非、お試しください。
また、これからもご紹介していきます。
・材料
バナナスムージー
・バナナ 一本
・のむヨーグルト 200㌘
・大豆プロテイン 大さじ1杯
サラダ
・ベビーリーフ
・レモン
・オリーブオイル
揚げロールパン
・食パン 2枚
・大葉 食パン一枚につき2枚
・とろけるチーズ 2枚
・むきえび 食パン一枚につき3匹
・作り方
バナナスムージー
材料をミキサーにいれまざるだけ!
サラダ
ベビーリーフにレモンとオリーブオイルをあわせる。
好みで塩胡椒してください。
パプリカやトマトを入れると色合いもよくなります。
揚げロールパン
1.まず食パンのみみをとり、麺棒で食パンをのばしていきます。
伸びたパンに食材を入れ巻いていきます。
このときに海老が大きければ2等分などにしてください。
2.油を170℃にした状態で1をきつねいろになるまで揚げていきます。
パンの繋ぎめが崩れやすいので繋ぎめからあげるといいでしょう。またはパスタやようじをさして固定するのもいいです。
・今回は今流行りのスムージーを取り入れてみました材料として脳活性に良いバナナ、大豆などにしてみました。
・揚げロールパンでは脳活性にかかせない炭水化物パンを使用し今回の中身では香りで大葉を.歯ごたえで海老、遊び心をいれとろけるチーズを使いました。
中身では色んな具材で楽しんでいただけるメニューを提案しました。
脳活性の食事は、片山メンタルトレーナーのブログ【調理師メンタルヘルスプロ・片山晃希】でも紹介しております。
脳活性料理 [脳活性マグロとアボカドのタルタル] »
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