心理カウンセラーの活躍方法とは
ハートフルちゃん:
「いよいよ、カウンセラー&メンタルトレーナー養成講座は、3冊のうち2冊目のテキストが終了しました。
カウンセラーとしての活躍を、具体的に考える時ですね」
まりさん:
「カウンセラーとして、手に職をつけたい、と思う場合、どんな活躍領域があるんでしょうか?」
ハートフルちゃん:
「大きく分けて、5領域あります。
生活・福祉、産業、教育、医療、司法。
そして、人が居るところには必ず人の数だけ悩みも様々ですから、細かく見ていくと、本当にたくさんの活躍領域があるんですよ」
まりさん:
「結婚相談所とか、就職活動の相談なんかでも、カウンセラーって活躍出来るんですね。」
ハートフルちゃん:
「今は警察でも、認知行動療法の有効性が認められましたし、本当に色々なところでカウンセラーは頑張っています。」
まりさん:
「へぇー。授業の中で、自分の専門性について、じっくりと考えられる機会が持てるのはいいことですね。
私は、独立開業か、友人とカウンセリングルームを立ち上げることも、視野に入れたいと思うんですが、どうしたらいいのか分からなくて。」
ハートフルちゃん:
「では、カウンセリングの構成化に関しても、この機会に詳しく学んで戴きましょう。
◆どんな場所がカウンセリングに相応しいのか?
◆窓や壁があった方がいいのか、広さはどうか?
◆カウンセリングを実施する適切な時間は?
◆費用はどのぐらいが適切か?
などなど、疑問はこちらで解決です」
まりさん:
「手段としては、メールカウンセリングなんて方法も、あるんですよね。」
ハートフルちゃん:
「あります。
ハートフルライフカウンセラー学院では、認知行動療法を用いた、メールカウンセリングを行っていますから、まりさんも将来、メールカウンセラー養成講座を受講して、更なるスキルアップを目指してはいかがでしょうか?」
まりさん:
「そうですね、夢が広がって来ました。」
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