セルフカウンセリングとは、1960年代に創案された一人でできるカウンセリングのこと。 自分の考え方を客観的に捕らえ、その上で、感情、行動、身体の状態について、理解を深める。 自己理解を深めると、自分と他者との価値観・枠組みの違いが発見でき、コミュニケーションスキルがアップし、良好な対人関係の構築につながる。 セルフカウンセリングは、認知行動療法を使用しすると、効果的に実施できる。
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