自己カウンセリング※、 自己開示※、感情曲線※
【テーマ】
相手との心のわずかな距離も、こうして縮めることが出来る
【内容】
「こんな責任の重い仕事はとっても出来ない…」と思っているのに、周囲からは「君以外に任せられる人はいない!」と言われて大役を任される。
あるいは、「これ以上ないぐらい頑張っている」と思っているのに、周囲からは「頑張ればもっと出来るだろう?」と言われる。
などの経験をしたことはありますか?
“自分が思う自分”と“周囲の思う自分”の間にギャップがあると、上記のようなことが起こります。まずは、“ジョハリの窓”に取り組み、自分がどのぐらい自分をオープンにしているか、『自己洞察』を深めて戴きます。自分を隠していたことで、相手とのギャップがあることに気づいたら…心の距離を縮めるために、『自己開示』という方法があります。
また、カウンセリングでは、クライエントに自分をある程度オープンにして貰う必要があります。信頼関係を築いたうえで、無理なく自然に自己開示してもらえる“質問スキル”も高めることができるカリキュラムです。
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