認知行動療法の高い専門力をマスターする方法として、認知行動療法士養成講座と認知行動療法心理士養成講座をご用意しています。

認知行動療法士養成講座と認知行動療法心理士養成講座は認知行動療法のスキルを高めるプログラムになっています。

認知行動療法士養成講座では厚生労働省が、医療従事者のために作成した認知行動療法マニュアルを活用し、現場力を高い質での現場力が修得できます。

認知行動療法心理士養成講座では多種多様な認知療法・行動療法をクライアントの状態に合わせて実施する現場力が修得できます。

認知行動療法士養成講座と認知行動療法心理士養成講座は、認知行動療法のスキルを高めるために、カウンセラー役、クライアント役となり、ロールプレイを繰り返し行い、現場力を養っていきます。
質の高い実践力を重点的に学びます。

学びのポイント１
クライエントの実践演習を通して、認知の歪みやスキーマ、認知の修正後の負の感情の軽減などを実感しながら、認知行動療法の効果を理解することができます。

学びのポイント２
カウンセラー役を何度も実践演習を行うことにより、面接者としての認知行動療法のスキルを高め、カウンセラーとしての能力と自信を深めます。
また、相談者との信頼関係を築き、安心感を与えながらカウンセリングができるようになります。

学びのポイント３
セルフケアに役立てられ、自分力に磨きをかけるのに役立ちます。

学びのポイント４
クライエントとの治療全体の流れ（セッション）を把握し、初回から終結までを具体的に学びます。
うつ病と認知行動療法の心理教育、アジェンダの設定、コラム法、スキーマの同定、心の法則などが具体的なシナリオで示されるので、理解しやすいものになっています。が具体的なシナリオで示されるので、理解しやすいものになっています。

学びのポイント５
実際に困った問題があるときに役立つ、問題をうまく解決する方法「問題解決法」と、対人関係の問題や悩みを改善、解決する方法「アサーション」も学べます。

問題解決法は日常生活の中で起こり得る様々な問題の解決法として役立つものです。

アサーションは家庭や職場などの対人関係での改善に効果的な方法です。

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