脳活性クッキングレシピ「万能食材の玉子で親子丼」
2017.09.08
心の病気は脳の不活性状態から起こります。
心の安定を図る脳内物質として注目されているセロトニンを増やす食事を紹介します。
セロトニンを増やすポイントは、トリプトファン、ビタミンB6、炭水化物の摂取です。
・材料
・ご飯
・とりにく
・たまご
・たまねぎ
・三つ葉
・出し汁
・醤油
・酒
・みりん
・作り方
①たまねを油で炒めて鶏肉をいれ、軽く色が変わるまでいため、具材が浸るまで出し汁をいれる。醤油、みりん、酒、塩で味を整える。
②親子丼などに使う手鍋に①とたまごをいれ蓋をする。弱火にして少し固まってきたら火を消し余熱で火をいれる。
③②をご飯にのせて三つ葉を飾り完成。
※今回は親子丼です。
脳活性に必要な成分が含まれている卵、肉、出し汁、醤油を使用しています。
家庭でつくれる定番の料理です。
手鍋は100円ショップなどで売っています。
時間がある時に作ってみてください!
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